稽古は順調。
稽古見学はちょっと変なシーンだったので
淡々とした稽古ではなかったかも。
その後のレクチャーは淡々と。
しかし、北九州のオーディション疲れがまだ抜けていないことを感じた。
その後22時からスタッフミーティング。
舞台美術についてまた話す。
なかなか突破口が見つからない。
もう一回原点に戻ろうとして、原点って何だ?と思ったり。
結局土砂降りの中をタクシーに分乗して帰った。
とにかく、僕は次の日の稽古をやめてもう少し戯曲の世界を考えてみることにした。
台詞も整理するため。
で、やっぱり沈没船に集う魚たちのイメージが湧いてきた。
うーん、難しい。