サンプル日記

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2007年 06月 08日

無意味なものと不気味なもの

『無意味なものと不気味なもの』(春日武彦 文藝春秋)読了。
この人の書くものはつい読んでしまう。
これは小説のガイドブック。
よくできた小説や名作を紹介する本ではなく、
通俗であったり、どこか何かが欠けている本の
ガイドブック。
カースン・マッカラーズという人の『黄金の眼に映るもの』という本は読んでみたい。

・ウィリアムズ一等兵。窃視者。童貞。
・ペンダートン大尉。同性愛者(おそらく女役)。
・レオノーラ。大尉の妻。美人だがいくぶん知能に問題あり。
・ラングトン少佐。レオノーラの間男。軽薄。SF好き。
・アリソン。少佐の妻。神経質で病弱、影が薄い。

                『無意味なものと不気味なもの』より

この設定だけで色々と想像が膨らむ。
是非とも読んでみたいが、絶版のよう。
根気よく探してみよう。


          
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by shu-mats | 2007-06-08 00:38


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