サンプル日記

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2007年 05月 30日

パリ、テキサス

『パリ、テキサス』をDVDで観た。
面白かった。
車で移動するシーンが始まると嬉しくなる。
別にたいしたところにたどり着くわけでもないのだが。
何でこれ観てなかったんだろう?
しかし、ラストはちょっとかっこいい。
かっこいいというのはもったいないという意味で。
いくらライ・クーダーが弾きまくっても
そこにはだまされないぞという感じ。

男だけがあのまま幻想を維持し続けてしまうなら、
これは壮大なのろけ話に子供と弟夫婦が振り回されてる
だけじゃなかろうか?
男にDVの質があれば話は違うけれど。
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by shu-mats | 2007-05-30 00:20
2007年 05月 28日

千葉

千葉にいた。

SAKANAの『Locomotion』を久々に聴く。
そこから、それを一番聴いていた頃の記憶を辿る。
確か『天の煙』という舞台に出演していた頃だ。
あの芝居を書いた松田正隆さんが、
更に前に書いた『夏の砂の上』に出ていたことも思い出す。

作家の進歩について考える。
言葉の物質性というか肌触りのようなものが
松田さんの近作ではますます研ぎ澄まされているように感じる。
以前の作品とは明らかに違う方向に向かっている。
というより、以前の作品にも含まれていた
その時には目立たなかった幼虫が
以前の世界を丸ごと食い尽くして
怪しい蝶に成り遂げたような感じ。

すごいことだ。
でも、どちらが好きかと聞かれてもどちらも好きなのだけれど。

阿部和重『プラスティック・ソウル』(講談社)読了。
福永信との対談が刺激になる。

僕自身に生まれてから今日まで染みついている感覚と、
それが反映されるであろう自作品との距離について考える。

ジム・オルークのポップ指向と現代音楽指向も
どちらも彼の中にあるんだろうなあ。
それらを掘り起こす作業を続けていれば、
自ずとその作業が方法論になるのだろうか。
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by shu-mats | 2007-05-28 01:40
2007年 05月 26日

ポンヌフ

『ポンヌフの恋人』をDVDで観る。
面白かったところもあった。
しかし、何か色々ちぐはぐな印象がしたのは、
撮影が何度も中断したからだろうか?
あの二人を引き裂こうとしていた「何か」が
もう少しはっきりしないと、運命を感じようがないじゃないか。
せっかく花火まで打ち上げたのに・・・
あの再会の味気なさとラストの屋形船の映像に
すっかりさめてしまう。
メイキングは面白かった。

台本は進まず。
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by shu-mats | 2007-05-26 01:20
2007年 05月 24日

構成

台本の構成を考えようとしながら、結局台詞の細部を直していく作業ばかりする。
それはまだ先の作業だとはわかっていても、今日はそっちをやりたくなった。
と言ってもそんなに進まず。

絲山 秋子『海の仙人』(新潮文庫)読了。
安定していて、しかもありきたりでない。
この人の書く文字は、ちょうどいいスピードで読むことができる。
解説の文章がどこか、変。
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by shu-mats | 2007-05-24 21:59
2007年 05月 24日

はじめまして

松井です。
ブログを始めます。
演劇に関係あることやないことを
とりとめもなく書いていこうと思います。
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by shu-mats | 2007-05-24 00:46