サンプル日記

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2009年 05月 30日

告知:時間堂アフタートーク


時間堂『花のゆりかご、星の雨』
ポスト・パフォーマンス・トークに出ます。
6月4日(木)19:30の回です。

5年ぶりの新作書き下ろしということでとても楽しみです。
黒澤さんのエネルギーに負けないように喋ろう。
熱い人なので。

是非観に来て下さい!
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by shu-mats | 2009-05-30 22:56
2009年 05月 30日

久しぶりのアゴラ

久しぶりにアゴラ劇場に行って
オリザさんのレクチャーを聴く。
フランスの劇場と日本の公共ホールの違いなどについて。
個別の作品を作っていると、視野が狭くなり目標を見失いがちだけれど、
こういうレクチャーを受けると少し視野が開けて来て
自分の位置や進む方向を再確認したりする。
オリザさんの話はおもしろい、やっぱり。

昨日のドラマが評判良くて嬉しい。
コメントを書いてくれた方もありがとうございます。
ぜひこれからサンプルやハイバイやシャンプーハットを観て欲しいです。

岡田さんの『タトゥー』について考えている。
まだこの体験に言葉が与えられていない感じがする。
言葉と身体と空間についてとか、翻訳とはとか
上滑りしているようで慎重に繰り出される台詞の軽さ(重さ)とか
肉体の重さ(軽さ)とか
ナチュラリズムのこととか。
しかも登場人物の関係性がはっきりと伝わる。
新しいとかではなく、
実験をしてその結果をちゃんと提出していることが素直にすごい。
たとえ言葉がわからなくてもこの場で何かが起きたということは伝わるはずだ。
何も難しくない。

二騎の会を観た。
多田君と宮森さんコンビの相性が合ってきた気がする。
会話劇について考えた。
俳優の、地味だけれどテンションが高い状態の持続がもたらす効果など
色々聞いてみたくなった。
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by shu-mats | 2009-05-30 22:44
2009年 05月 29日

告知:ドラマとアフタートーク

明日の今頃、NHKのドラマに出ます。
ハイバイ岩井君の書いた台本です。
コンビニの店員役です。
『渋谷JK』

現場はすごい楽しくて岩井君とシャンプーハットの黒田君と
コスプレをしているような感じだったなあ。
観てみて下さい。

それと、11日のハイバイ公演『リサイクルショップ KOBITO』
アフタートークに野村君と一緒に出ます。
最近アフタートークが楽しくなってきたので
こちらもぜひ!
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by shu-mats | 2009-05-29 00:30
2009年 05月 29日

『通過』終了しました。

『通過』を観に来て下さった皆様、
どうもありがとうございました。

終わってすぐに『通過』メンバー何人かで休暇を満喫。
それがあまりにも楽しくて、終わったときにとても淋しくなる。
でもこれ、いいかも。
旅館でトランプをやってやたら盛り上がったりした。

『通過』はいわゆる「お話」というか、
話の構造が結構しっかりある作品だと思っていて、
俳優の役割も台本に則っている部分が大きい。
けれど、「そんなの嘘かもなあ」と思い始めてる自分が
後半にむかって大きくなっていくのがよくわかる台本だ。

確率の高いことが続くように書いていって、
それを途中から意図的に確率の低いことにシフトしていくという
書き方はその後にも通じる。
俳優は普通に演じているつもりが
何に巻き込まれているのかよくわからなくなるかもしれない。
でもそれも面白いと思って書いたのを思いだした。

さて、次はどうしようか?
色々自分の好みを確認できたので
それを使わないわけにはいかない。
テーマはいつも大体変わらないのもよくわかった。
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by shu-mats | 2009-05-29 00:20
2009年 05月 23日

あと三回

一昨日の柴君とのトークも面白かった。

この空間の「ギュッ」とした感じや
俳優の緊張感の持続について喋った。
さらに世界観というか、日常からの跳躍についても。

その後の飲み会でも
俳優のスキルについて結構喋った。
演出も「理詰めで行って最後は気合い」と僕は喋ったが
実はそんなに「理詰め」ではないし(支離滅裂です、僕の話は。)、
「気合い」はそれぞれの俳優に委ねるということだ。
「遊び」と言ってもいいかもしれない。
飲み会ってつい、いい感じで話してしまう。
でも楽しければいいのでいい!

昨日は岡田利規さんと話した。
「貧しさ」について。
これも面白い話だったが時間切れだった。
また話してみたい。

さて、あと三回です。
この空間にいるだけで濃密な時間を過ごせると思います。
面白いです。

当日券も出ますのでぜひ!
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by shu-mats | 2009-05-23 08:51
2009年 05月 21日

五日目終了

岩松了さん、徳永京子さんとトーク。

岩松さんとアフタートークで喋るのは初めて。
ものすごく影響を受けた人なので、緊張する。

「ドラマチックなところにドラマはない」
という話になった。
シンプルでとてもわかりやすいことだ。
この作品が岩松さんにそう思ってもらえたことが嬉しかった。

徳永さんの「寅さん」の指摘もその通りで
確率の低い「寅さん」だなあと改めて思った。
チープな言葉と重い言葉が等価であるという指摘もそう。

つまり、やっぱり『通過』という作品と現在の作品は当然だけど
つながっているという感じを強く受けた。

今日は柴幸男さんがトークゲスト。
今までで一番若いゲストです。
キレなかった14才リターンズが終わったばっかりのところで
色々話を聞ければと思っています。

『通過』、まだまだ日曜まで続きます。
是非三鷹にお越し下さい!
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by shu-mats | 2009-05-21 10:03
2009年 05月 17日

二日目終了

岩井君とのトークは楽しかった。
岩井君の進行がうまくて心地いい。

僕としてはウェルメイドな作品だと思っていた『通過』だが、
岩井君には全然そう見えないというところが面白かった。
「物語」を奪われる主人公という見方に
なるほどと思った。
確かにこの作品の中心の夫婦はどんどん奪われていくなあと。
それは僕のその後の作品でもっと顕著になっていく部分であるし。

その辺は次の作品のヒントになりそうだ。
なお、このトークの内容はハイバイラジオで流れる予定です。
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by shu-mats | 2009-05-17 08:49
2009年 05月 16日

初日開けました!

この空間に足を踏み入れたときの
お客さんの驚きを見て嬉しくなった。

ゆっくり観てもらいたいし、味わってもらいたい。
内野儀さんとのトークは刺激になった。

いやー、もっと話したかった。
内野さんのスタンスがアンチ青年団であることが
とても貴重であり、何かを考えるきっかけを与えてくれる。

ナチュラルとか等身大とかよりも
そもそも「演じる」という行為の嘘を
隠蔽しない(あるいは別の隠蔽をしてみる)ことからどこまで飛べるか
と、ぼんやり考えた。

明日はマチネ・ソワレ本番。
是非三鷹へいらして下さい。

夜はハイバイ主宰岩井君との
トーク。
公開型のハイバイラジオになるのかな?
是非!
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by shu-mats | 2009-05-16 01:11
2009年 05月 15日

初日!

よく晴れた。

ようこそ!という感じで迎えられる作品になったのでは
ないでしょうか?

三鷹にどうぞいらしてください。

ハイバイラジオ
どんどん更新されています。

こちらもよろしくお願いします。
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by shu-mats | 2009-05-15 09:51
2009年 05月 14日

『通過』明日初日!

小屋入りしてこつこつと舞台セット作り。
おおげさでなく、これはちょっとすごいかも。

この空間で芝居をすること、観ることの
効能というものがある気がする。

俳優の芝居の密度も濃くなってきた。
静かな興奮を感じる。
やっぱり温泉に浸かっているような幸福感に近いかも。

初日15日のポストパフォーマンストークゲストは演劇評論家の内野儀さん。
やっと実現したトークです。
自分を解剖台に載せるつもりでのぞみます。

まだお席はございます。
どうぞお早めに!

チケットのご予約はこちらから!
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by shu-mats | 2009-05-14 09:02