サンプル日記

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2009年 09月 29日

稽古9日目+スタッフミーティング

今日は稽古は短かった。
ラストはまだ変わりそう。
その後スタッフミーティング。
ほとんど舞台装置のこと。
小道具や衣装については何も打ち合わせできずに時間オーバー。
すみませんでした。

その後移動して装置について少人数でもっと話す。
僕の台本と相性のいい舞台装置を
頭を振り絞って考える会になる。
ブレ・ストというのかな。
結果的にその場に集まったみんなの頭の中を覗きこむような作業。
いまだ出口は見つからないが大事な作業なので焦らないでいくつもり。

構造がないのだろうか?僕の台本には。
僕の中ではあるつもりなんだけど、どうにも言葉で説明できない。
タグのキーワードであることとあることを無理矢理アナログでつなげてる感じとかか。
アナログだからスマートじゃなくて、全然ポップにならない。

もうちょっと考える。
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by shu-mats | 2009-09-29 01:53
2009年 09月 27日

稽古8日目

稽古酔いしている。
俳優のエネルギーに酔っているのか、
自分の作ったシチュエーションに酔っているのか
わからないのだけど、稽古が終わるとぐったりだ。
単純に年とっただけなのか?

圧が強い。
息抜きも必要と思いつつ、すぐに圧を求める。
テンションともちょっと違う。

免疫なしでその場に飛び込んで
あらゆるウィルスに侵されても
むしろその状態を楽しむような
健康な俳優ばかりなんだろうなあ。
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by shu-mats | 2009-09-27 20:29
2009年 09月 26日

稽古7日目

局部が肥大している。
そんなイメージ。
1シーンのエネルギーの放出が強すぎてお腹いっぱいになる。
すごいなあ、俳優って。
まずは形を整えないでいこう。
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by shu-mats | 2009-09-26 00:57
2009年 09月 24日

稽古6日目

初立ち稽古。
段取りをつけて流す感じで進む。

人の真剣な顔が好きだ。
その一瞬後に状況が圧倒的にくだらなくなっても
何かその表情を崩してはいけないような雰囲気に従ってしまう感じ。

これからが楽しみ。
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by shu-mats | 2009-09-24 00:26
2009年 09月 23日

最近の原稿・インタビューなど。

最近書いた文章やインタビューです。

寺山修司の時代に原稿を書きました。

この夏は結構まとまって寺山修司を読んでた。
ずっと戯曲と並行して書いていたので影響を受けているかもしれない。
とにかく寺山修司の文章って頭の中をかき乱してくれるところがあって
酔えるし、笑えるし、熱くなった。
突っ込みのないボケが延々と続くような、苦笑の波がいつの間にか痙攣に変わるような中毒性がある。
面白い。
ハイバイ岩井君の文章も載っていて、これも面白い。
寺山体験って人それぞれだなあと思った。

季刊エス10月号に結構長いインタビューが載りました。

この雑誌は今かなり面白いと思っていて、昔よく読んだ「夜想」などを思い出す。
イラストやアニメを入口にして、かなりディープなところまで進む面白さがある。
7月号の「百合の薫り」特集では志村貴子の「青い花」、アニメ「とらドラ!」からレズビアン&バイセクシャル雑誌「anise」や大正・昭和の少女雑誌、チェコの人形アニメなど、ジャンルを横断する快感は他ではあまり得られない。
あとイラストや写真の色がとてもきれいで
半端じゃないこだわりを感じる。
インタビューもとても楽しくて、作品の作り方などを自分でもわかりやすく話せたと思う。

メトロポリスという
日本在住の外国人向けの雑誌にもインタビューが載りました。

見た目で面白い作品を作りたいとは思っている。
外国人のお客さんにも通じるような。
でも、それとともに俳優が喋る台詞を、
その人の言い訳のようにお客さんに感じさせたいという気持ちもあるので
字幕をつけることにした。と、話したかどうか忘れたけどそんな気持ちでいるのは確か。

どれも是非読んでみて下さい。
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by shu-mats | 2009-09-23 12:10
2009年 09月 23日

稽古5日目

稽古初日に途中までできたところを読み合わせをしたら
みんなぽかんとしてしまう。
よくわからなすぎたのだと思う。
ここで居直らず、開き直らずに落ち着いて改稿する。

少し整理して一応最後まで書き上げた。
整理しすぎたところもあるかもしれないので
稽古しながら調整していくつもり。
それから読み合わせの日々。

昨日は京都で杉原邦生さんの作品に出演していた
田中君が帰って来たので役柄をシャッフルしてやってもらう。
実はまだ男性らの役を決めかねていたので。

昨日キャスティングも決まり、
今日からいよいよ立ち稽古。

俳優の勢いがすごい。
はじめっからフルスロットルな感じ。
よくこんな変な話にそこまでというくらい
突っ込んでいく。
まだ読み合わせなのに。

何か今までの作品とは異質の熱を感じて
楽しい。
息切れしないようにと願いたい。
一度息切れしてもいいくらい余裕はまだあるけれど。
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by shu-mats | 2009-09-23 11:22
2009年 09月 14日

明日から稽古

明日から稽古が始まる。
久しぶりの稽古なのでちょっと緊張する。

スタッフと打ち合わせなどもした。
色々決まるがそのことで色々決断しなくてはならないこともあって
そういう時にはやっぱり慎重にならなくてはと思う。
焦るとろくなことがないので意見をメモにしてメリットデメリットの判断をする。
とにかくオープンになることだなあ。
閉じこもると判断を誤るというよりも
次の手、その次の手に進む手がかりをなくす。
勝手にひとりぼっちだと思う可能性が増したりとか。
このクラウド・コンピューティングの時代に。
あまり意味はわかっていないが。雲?

今日一日で色んな人に会った。
普通かもしれないけれど
最近あまりにも人に会っていなかったような気がする。

台本を書いたり、原稿を書いたりはしていて、
そういう時間は別の時間の流れ方がある。
壁をじーっと眺めたり、頭皮をマッサージしたり。
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by shu-mats | 2009-09-14 02:37
2009年 09月 12日

顔合わせとCM

『あの人の世界』の顔合わせがあった。
本番中で来られない人もいたのだけど
結構にぎやかに飲んだり食べたり。

このメンバーで出来ることをやるという当たり前のことをやりたい。
たぶん地味な稽古だろう。
たまに暴走してはまた地味にという作業の繰り返しが好きなので。

俳優もスタッフも豪華というか実力派ばかりなので
完成形が未知数。
何か怖いくらい。
びびろうと思えばいつでもびびれるような。

ソフトバンクのCMが流れ始めました。
まだテレビでは観てないのですが
面白かったです。

昼休みはハイバイの若葉ちゃんと山内監督と
演劇の話ばっかりしてた。
すごく幸せな現場だったなあ。
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by shu-mats | 2009-09-12 19:36
2009年 09月 01日

F/T09秋プレトーク

佐々木敦さんとフェスティバル/トーキョーのプログラム・ディレクターの相馬千秋さんとトークをします。
自分の新作の話もすると思いますが、秋の演目全体について喋る予定です。
ミーハーに喋りたいです。
どういう体験をさせてくれるのか、創作者には一体どんな風に世界が見えているのかとか。
気になってしょうがない。
F/T09秋プレトーク

体験といえば
昨日山口から台風の中飛行機で帰ってきたのだけれど、
今までにない揺れを感じたような気がした。
実際の揺れは大したことなかったのかもしれないけど
「台風」という情報と「着陸できなければ引き返す」という情報に
影響された。
いつもは揺れても、海の上をモーターボートが走るように
空気の層の上を滑ってるなあという感覚で
結構いけるのだけど、昨日は死角から張り手打ちを
食らいまくるような感覚に襲われてどうにも落ち着かなかった。
窓の外は真っ白で雨の筋が窓を走るし、機内の映像はストップモーションがかかってるしで
何か嫌な感じがした。
そこで途中から自分がパイロットになった気分で飛行機を操縦する感覚に切り替えた。
そうしたら何故か俄然やる気になって「来るなら来いよ」的モードに。
着陸間近に一回「キューン!」という音が鳴って一瞬びっくりする。
もしあれで大事故になっていたら後で「着陸間近に変な音がして」とか話すだろうなとか考えた。
生きてたら。
(あ!車輪を出す音か。いつもは気にならないのに。。どれだけびびってたんだ!)

マレビトの会『PARK CITY』をYCAMに観に行った帰りだった。
これは別に機会に書くけれど、すごく面白かった!

とにかく濃厚な体験をした山口の旅だった。

F/T09秋プレトーク
チケット前売開始連動企画
『リアルは進化する―検証!F/Tラインナップ』

春に続き、世界最先鋭の話題作が目白押しのF/T09秋ラインナップ。
話題作はあっという間に売り切れ御免!の危険ありですが…、いったいどの演目を観ればいいの?
各作品の見どころは?といった皆様の疑問やご期待に応えるF/Tプレトーク。F/Tプログラム・ディレクターが自らフェスティバルのコンセプトや各演目の見どころを、豊富な映像や制作エピソードを交えてご説明します。
聞き手には、ニッポンのカルチャーシーンを思想、現場の両方から捉え続ける批評家、エクス・ポ編集長の佐々木敦氏、またゲストコメンテーターとして、F/T春から秋に連続で新作を発表する、サンプル主宰の演出家・松井周氏を迎えます。
これさえ聞けばF/T09秋を先取りして2倍楽しめる?!その場でチケット予約も受付! 皆さまのお越しを、お待ちしています。

日時:2009年9月5日(土)19:30~21:00(開場19:00~) 入場無料
会場:自由学園明日館 講堂
http://www.jiyu.jp/kanren/contact.html
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-31-3
tel 03-3971-7535

司会:佐々木敦(批評家、エクス・ポ編集長)
コメンテーター:相馬千秋(F/Tプログラム・ディレクター)
ゲストコメンテーター:松井周(サンプル主宰・演出家)

主催:フェスティバル/トーキョー
お問合せ:
toiawase@anj.or.jp
tel 03-5961-5202
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by shu-mats | 2009-09-01 21:58