サンプル日記

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2009年 12月 23日

「言葉を越えて・・・」

何か忙しかったような気もするけれど
もう忘れてしまったこともかなりある。

文部科学省の事業仕分けにパブリックコメントを
期限ギリギリに送った。
公共ホールの連携と芸術家の国際交流と学校への芸術家派遣が一体化すると
「コンクリートから人へ」というスローガンにぴったりだし、
将来日本に外国人が増えて、文化がハイブリッド化していく時に
いいことずくめだという楽観的な意見。
でも本当にそう思う。

あとは家で、喫茶店で
ものを書いていた。
僕は何か考えるときに
後頭部の髪を上に引っ張り上げながら考えるので
家の外だときっと変だと思う。
しかし、家よりもいっそう激しくなってしまう。
それは「こんな俺を見て」という
アピールなのかも。
悩んでる姿を知ってもらうことで
自分を悩むモードに持って行こうとしているんだな。
やっぱり外側からが重要。

告知です!
ワークショップをやります。
舞台と空間のワークショップ09冬「言葉を越えて」
以前も講師をしたことがあるのだけれど
自分が考えてることと他人が考えてることを
空間や言葉や身体を媒介にして、
いや、そんな難しいことでもないか、
「何で?」「何でだろう?」「考えてみるか。動いてみるか。」という
感じのワークショップです。

興味のある方は是非。
僕は他のメンバーのワークショップにかなり興味があるけれど。
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by shu-mats | 2009-12-23 22:57
2009年 12月 12日

空間、ジュンク堂、ハミング

改めて黒沢清の映画『トーキョウソナタ』『ドッペルゲンガー』『アカルイミライ』を立て続けに観て
この人は空間の使い方がうまいなあと思った。
画面に映っているモノと人の間に何かの関係があるように見えるし、
でも錯覚のようにも見える。
人が奥に行ったり、画面から消えてまた手前から戻ってきたりという
当たり前のことが観ていて気持ちいい。
人が自分の意思で動いているようには見えない。
モノが人を呼んでいるような感覚。
それと、人が死者のように、ゾンビのようにゆらりと不安定に立ちあがったり
歩いたりするのもいい。

それにしても黒沢清って誰かが「自分を見つめ直そう」とか「やり直そう」と思った直後に
車に轢かれるシーンが好きなんだなあ。
役者はああいう役をやりたくてしょうがないと思う。
ドン!という音のタイミングも最高の突っ込みになっているし。
こういう人がいるとホッとする。

あと喫茶店とは思えない喫茶店とか
オフィスとか自宅とかもいい。
あり得るかもなと思わせるけれどいやないだろうと思うような。
その空間で人はどう振る舞うのかを観ていて楽しめる。
イスの座り具合とかその時の音とか。

何か今度の芝居のヒントにならないだろうか?

告知です!

ずいぶん前からなのですが
新宿ジュンク堂の劇作家たちが選ぶ本
(テーマは「風景」)
という企画で本を選ばせてもらいました。
その一冊に古井由吉さんの『杳子』を選びました。
小説でぱっとその風景が思い浮かぶ小説として
冒頭の杳子がたたずんでいるシーンと
喫茶店の待ち合わせのシーンは
観たこともないのに目に焼きついて離れないシーンなのです。
もし良かったら立ち寄ってみて下さい。

それとハミングのCMに
お父さん役で出ています。
子供役の子がかわいくて休憩時間は遊んでいたのですが
本番になると全然なついてくれなくて結構ショックでした。
まあ収録が押して眠くて仕方なかったんだろうと思うけれど。
もし自分の子供が全然なついてくれなかったらどうすればいいんだろうと
真剣に悩みました。
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by shu-mats | 2009-12-12 11:00
2009年 12月 07日

エクス・ポナイト!

年末はこれがあった!

まさか出られるとは思わなかったし、
飴屋さんや佐々木さんと喋ることができるのは
すごく楽しみ!

まとめないで喋ろう!

エクス・ポナイト VOL.5
【ポ祭2009!!!テン年代まであと2日!?】

2009年12月30日(水)
会場:渋谷 O-nest(Tel: 03-3462-4420 http://www.shibuya-o.com/)
時間:open 16:00/ start 17:00〜 
料金:¥ 3,000(drink別)
※開場時間にご注意下さい。
※当日券のみ。事前予約、前売券の販売はありません。
※混雑状況によっては入場を制限させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※タイムテーブルにかんする事前のお問い合わせはご遠慮ください。

●LIVE
空間現代 featuring ECD
虫博士
ヘア・スタイリスティクス & Mr.X(事情により直前に発表します)

●TALK
飴屋法水×松井周+佐々木敦 「動物化した社会、演劇化する世界」
宇多丸(佐々木士郎)×佐々木中×佐々木敦 「第一回佐々木サミット」
菊地成孔×佐々木敦「ゼロ年代!からテン年代?へ」
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by shu-mats | 2009-12-07 15:27
2009年 12月 07日

12月

嫌なのはこの年末感。
なんか、まとめ、締めくくりに入るような気分が街中に溢れていると
どうしても気が滅入ってくる。
そうか、だから去年は1月半ばに芝居をしたんだな。
稽古があると年末感に浸らなくてすむから。
逆にこの年末感が好きな人もいるだろうな。

今頃の天気はいいんだけど。

台本が書けそうで書けないという今の気分が反映してるだけなのかも。
まとめるの苦手だからなあ。
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by shu-mats | 2009-12-07 15:17