サンプル日記

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2010年 09月 29日

大阪公演も終了、長短調

『自慢の息子』全日程を無事終了しました。
観に来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

この作品はまだまだ育っていきそうな作品なので
なるべく早いうちに再演ができたらなあと思っています。

『聖地』も同じ日に楽日を無事楽日を迎えました。
最後は蜷川さんもカーテンコールで出演したらしいです。
その場に居合わせたかったです。
僕はその頃大阪でバラシをしていました。
(観劇した日には劇団員の皆様からベビー服をいただいたのでした。ありがとうございました!)

なんだか僕にとっては特別な9月だった。
終わって、もっと胸にポッカリ穴があくような感じになるかと思いきや
やることは色々ある。

まずは長短調

僕は10月1日のゲストなんだけど、他の回も観たくてしょうがない。
一度打ち合わせに行っただけで、これは何だかすごそうだと感じた。
今までにないものを作ろうとしてる中野さんが活き活きとしていた。

是非観に来て下さい!
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by shu-mats | 2010-09-29 23:17
2010年 09月 24日

大阪入り

昨日大阪入りした。
東京の千秋楽が終わって、翌日聖地を観た。
いやー、すごかった。俳優の振り絞るようなエネルギーと蜷川さんの力強い演出に圧倒される。また、静かなシーンも繊細に作られていて、俳優の味が際立っていた。
嬉しかったのは自慢の息子との演出における幾つかの類似点は全くの偶然であったこと。戯曲になくても繋がる何かがあったのかなあ。びっくりした。
演出は勉強になった。僕らの世代は先行世代の演出法をあまり知らない気がする。時間があったら稽古を観たかった。

さて、自慢の息子は25日から大阪の精華小劇場で始まります。
聖地に負けず劣らずすごい作品になってると思います。
25日の夜は岸田賞作家ままごとの柴幸男さんとのアフタートークがあり、昼に僕一人でのアフタートークも追加されました。

 
9月25日(土) 14:00 ★
25日(土) 19:00 ★
26日(日) 14:00

★の回は松井周によるポストパフォーマンストークがあります。
9月25日(昼):松井周のみのトークです
9月25日(夜):柴幸男(ままごと)

精華小劇場 (℡06-6645-7592)
大阪市中央区なんば3-2-4
地下鉄 御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば」駅
または近鉄電車・阪神電車「大阪難波」駅下車、①⑪番
出口を出て徒歩3分

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ご注意
※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際には公共交通機関をご利用ください。
※受付開始・当日券販売は開演の40分前、開場は20分前です。
※未就学児童の入場はご遠慮下さい。
※演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます。
※開演時間を過ぎますと当日お並びの方を優先してご案内致します。 前売・ご予約の方もご入場頂けないことがございます。
※恐れ入りますが、遅れる場合は劇団までご一報くださいませ。

お問い合わせ先
劇団連絡先:080-5440-8275(10:00-20:00)

スタッフ :舞台美術/杉山 至+鴉屋
照明/木藤歩
音響/中村嘉宏
衣装/小松陽佳留(une chrysantheme)
舞台監督/熊谷祐子
演出助手/郷 淳子
演出助手・WEB/牧内 彰
ドラマターグ/野村政之
英語字幕/小畑克典
フライヤーデザイン/京(kyo.designworks)
宣伝写真/momoko japan
制作/三好佐智子、坂田厚子、坂本もも
企画・製作/サンプル、(有)quinada(キナダ)
共催/精華小劇場演劇祭実行委員会・大阪市
助成/財団法人セゾン文化財団、平成22年度文化庁芸術文化振興基金、財団法人アサヒビール芸術文化財団
協力/青年団、(有)レトル、にしすがも創造舎、シバイエンジン

是非ご覧下さい!
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by shu-mats | 2010-09-24 11:15
2010年 09月 18日

3日目終了

芝居はなまものだというときの感覚以上に
有機物が蠢いているような作品になっていると思う。
スタッフも俳優も呼吸を合わせたりずれたり。

どう観てもらっても楽しんでもらえる作品になっていると思います。

今日18日は14時と19時。

どちらも当日券出ます!
是非ご覧下さい。
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by shu-mats | 2010-09-18 10:28
2010年 09月 16日

初日開けました!

『自慢の息子』、初日開けました。
ここ数日朦朧としながら作っていたものが
やっと形になったという感じです。

この俳優とスタッフだからこそできたとしか言いようのない、
呼吸するような生々しい作品です。

是非観に来ていただければと思います。

ゴールド・シアターの『聖地』もかなり好評をいただいているようです。
こちらもどうぞよろしくお願いします。

なんだかゴールド・シアターのみなさんと共に戦っているような、
不思議な仲間意識を感じている。
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by shu-mats | 2010-09-16 10:48
2010年 09月 06日

佳境

何だか身体も頭もパンク状態。
暑さのせいもあるな。

『自慢の息子』の世界を的確につかむために
遺伝子操作するような感覚で
台本と稽古にあたる。

手応えがあるので
突き進もう。

ずるっと皮がむけそうで
まだひっかかっているような
もどかしさもある。

焦らず慎重にいきたい。
うまれたての世界をじっくり育てる感じで。

『聖地』の方はどんな感じなんだろう?
稽古を観たくても観られない。
本番を楽しみにしよう。

どちらもチケット絶賛発売中!

サンプル『自慢の息子』
サンプル:http://www.samplenet.org/
作・演出 松井周
出演 古舘寛治(サンプル・青年団)古屋隆太(サンプル・青年団)兵藤公美(青年団)
奥田洋平(青年団) 野津あおい 羽場睦子

【日時】
2010年09月
09月15日(水)19:30【戌井昭人氏トークあり】
09月16日(木)19:30【野村政之氏トークあり】
09月17日(金)19:30
09月18日(土)14:00/19:00
09月19日(日)14:00
09月20日(月・祝)14:00【英語字幕つき】/19:00【松井周(単独)トークあり】
09月21日(火)14:00【岩井秀人氏トークあり】

【会場】
アトリエヘリコプター
JR大崎駅、北改札口を出て東口より徒歩7分。開場には駐車・駐輪場はございません。

【チケット料金】
自由席(整理番号つき)3000円

【あらすじ】
日本のどこかに独立国を作りあげ、その王となった息子を探す母親と、その場所を知っ
ていると言っ
て母親に近づき、金をせびる青年がいる。
一方、息子は日課として、クレームを大企業のコールセンターにかけていた。
「お宅は私の国に勝手に侵入しているがいかがなものか?」と。

ある日、噂をききつけた若いカップルが母親に相談する。
「私たちはその国に亡命したい。」
母親は彼らを連れてさまよう。自慢の息子が作った国を目指して。

「私」という領土は一体どこに存在しているのか?
あるいはその境界は?
「国」と「私」についての考察劇。
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by shu-mats | 2010-09-06 08:48