サンプル日記

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2010年 11月 23日

ドイツづくし

明日24日はドラマトゥルクが描く最新ドイツ語圏演劇地図を観に行きます。
それから、27日は国際演劇交流セミナー2010「ドイツ特集」シンポジウムに参加します。
どちらも面白そうなので、今から楽しみです。

まだ申し込みできそうなので
是非観に来てはいかがでしょうか?

ドイツってどこか憧れの対象みたいに思っているんだけれど、
実際現場レベルでは色々あるんじゃないかと思う。
文化予算を削られているのはドイツでも同じらしいし。
まあ、日本とはそもそもの予算の桁が違うだろうが。

関係ないけれど、ちょっと関係あるのかな?
とにかくフェスティバル/トーキョーの参加作品を観ていると
自分の作品がまだまだ突き抜けていないことを感じる。
中途半端にまとめてるなあ、と。

でもどうなんだろう?中途半端を極めることはできないだろうか?
中途半端こそが最大の攻撃だと言えるような作品って。
「悪魔のしるし」はいい意味で中途半端。
すがすがしいほどに。

何か色々考えよう。
作品を作り始めたら
結局はこんな風になってしまったという形にしかならない。
むりむりと排泄してしまい、
後でその形を眺めるという感じなので。
だから今色々考えて寝かしておきたい。
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by shu-mats | 2010-11-23 22:20
2010年 11月 21日

ロドリゴ・ガルシア!

ロドリゴ・ガルシアのヴァーサスは傑作。
こんなふうに想像力を刺激するやり方があるんだなあ。
一度ブリュッセルで観たときは言葉がわからず
もやもやしてたところがすっきり。
目の前で起こることも面白いがテキストとのミックス具合が
絶妙。
テーマはマルターラーと似ていて
でもまるで違うやり方。
印象も違う。
双璧。
頑張ろう、
サンプル
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by shu-mats | 2010-11-21 20:55
2010年 11月 12日

ラジオドラマ  島村抱月

川崎市アートセンターの企画、ラジオドラマセッションで
ラジオドラマを作りました。
島村抱月の『競争』『復讐』『海浜の一幕』です。
第一回目は『競争』です。
(今週の週刊朝日のグラビアに載っている成田亜佑美さんが登場)

クラシックな雰囲気を醸しつつ、変な感じの作品になっていると思います。
じっくり聴いて欲しいです。

他の二作品とも、サンプルの俳優と豪華ゲスト俳優で作りました。

これから毎週配信されるので、是非聴いてみて下さい。
(同時に配信されるアフタートークも聴いて欲しいです。演出意図などを喋ってますので)
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by shu-mats | 2010-11-12 02:03
2010年 11月 06日

事件母  ロドリゴ・ガルシア 歓待受賞

ついにフェスティバル/トーキョーが始まった。

今年は公演に参加はしていないけれど、
アフタートークなどで少しだけ関わらせてもらってます。

まずはdracomの『事件母』
dracomは実はまだ観たことがないのです。
主に関西で活動されている団体です。
森下スタジオで行われたパフォーマンスが面白かったという
噂だけ聞いていたのですが、やっと観ることが出来ます。

主宰の筒井さんとは大阪公演の時にお話をしたのですが
とても物腰の柔らかい方でした。
しかし、過去にはノイズ・ミュージックをやっていて
高円寺のライブハウスで演奏をしていたこともあるそうなので
どんな作品になるのか予想できません。
楽しみです。
是非観て欲しいと思います。

もう一つはロドリゴ・ガルシアの『VERSUS』
これはブリュッセルで一度観た作品で、このブログでも書いたけれど、
後になって何度も思い返して考えた作品です。
その時はテキストがわからなかったのだけれど、今回は字幕もつくようなのでそこも楽しみ。
ちなみにフェスティバル/トーキョーのサイトにも僕がロドリゴ・ガルシアについて書いた文章が載っています。
ちょっと読んでみて下さい。
点在するエピソード、パフォーマーの身体、空間、観客がどう作用してある時間を作るのかについて
考える一つのきっかけになった作品。
こちらも是非観て下さい。

深田監督の映画『歓待』が東京国際映画祭である視点部門で
作品賞を受賞した!
なんかすごく嬉しいです。

この映画が世界中で上映されれば
日本という国が「ジャポニズム」を越えて
理解されることの一端を担えるはず。

とにかく深田監督をはじめ、キャスト・スタッフの皆様おめでとうございました。
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by shu-mats | 2010-11-06 05:55