サンプル日記

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2011年 04月 30日

官能教育 上演決定!

延期になっていた『官能教育』の日程が決まりました。

5月25日(水)19:30&22:00@新世界
の二回です。

サドはとても悪にストイックな人なので
読んでいるうちに脳が痺れてくるような、
よそ見をしちゃいけない感覚に襲われるんですが
声に出して読んでみたら、しかも上田遙さんのぽわぽわした声で読まれたら
また違った味わいがあるんじゃないかと思っています。

サドって大人なんでしょうか、子供なんでしょうか?
官能なんでしょうか、拷問なんでしょうか?

あるテキストによって俳優がアクションを起こすということ。
その最初の起ち上がりはおそらく官能的じゃないかと
思っています。

僕も出演します。

是非シンプルで濃い時間を味わいに来て下さい。

チケットは明日5月1日(日)から発売開始です。
こちらからお願いします。
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by shu-mats | 2011-04-30 22:14
2011年 04月 27日

『歓待』アフタートーク&映画美学校

前回のタイトルに映画美学校と書きながら
そのことについて何も書いていなかったことに
今頃気付いた。

映画美学校の講師をやることになりました。
アクターズコースの演劇演技実習担当になります。

このコースは青年団の俳優と映画監督が俳優の演技を教えるという
今までなかったカリキュラムが組まれています。
平田オリザ+塩田明彦という組み合わせによって
新しい俳優のあり方が生まれそうな予感がします。
これ、大げさじゃなくそう思うのです。
どこか演劇と映画は相容れないと思われていたところがあると思うので。

他のメンバーはこんな感じです。
かなり豪華だと思います。

講師(映画演技実習担当):古澤健 鈴木卓爾 深田晃司 篠崎誠(※映画演技研究マスタークラス担当)
講師(演劇演技実習担当): 松井周  江本純子
講師(演技基礎レッスン担当): 兵藤公美 古舘寛治 近藤強 山内健司
講師(特別講義担当): 佐々木敦
海外ゲスト講師(予定):アッバス・キアロスタミ ジャック・ドワイヨン

受講してみてはいかがでしょうか?

そして、その講師の一人でもある深田晃司監督の映画
『歓待』の上映も始まりました。
僕は4月27日の最終回の後に、
映画美学校講師の一人でもあり、サンプル劇団員の古舘寛治さんと
アフタートークをします。

映画は圧倒的に面白いですがトークは全くどうなるか読めません。
アクの強いトークになればと思っています。

ぜひどうぞ!

しかし、今日は忙しかった。
午前中から小説の打ち合わせをして、授業をして、
戯曲を書いて、『ゲヘナにて』のスタッフ打ち合わせをした。

全部を通して、まだ形にならないけれど、芽を発見するような瞬間があって
色々スッキリした。
まだ芽でしかないから、どうなるかわからないけれど
大事に育てたい。
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by shu-mats | 2011-04-27 01:39
2011年 04月 05日

交換、ピラカタ・ノート、映画美学校

青年団国際演劇交流プロジェクト『交換』
アフタートーク(4月7日19:00の回)と、
ニットキャップシアター公演『ピラカタ・ノート』
アフタートーク(4月10日19:00の回)に出ます。

『交換』は去年もやって、マルセイユでもやったもの。
五反田団の前田君が絶賛してたので
すごく楽しみ。

『ピラカタ・ノート』はかなりぶっとんだ話のよう。
今台本を読んでいるけれど、神話と団地の話。
阪神・淡路大震災とオウム事件も絡んでるのかも。

うだつの上がらない日々。

佐々木俊尚『キュレーションの時代』を読んでたら
無性に『青春の殺人者』が観たくなった。
あの映画の市原悦子にメチャクチャ影響受けてるかもしれない。
今まで忘れてたけど。

息子の水谷豊に殺されるときとその前の言動が耳から離れない。
何だかエロいし、おばちゃんだし、すごくやりきれない。

楳図かずおの『イアラ』も良かった。
手塚治虫の『MW』も。
どちらも「悪」に挑戦している感じがすきだ。
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by shu-mats | 2011-04-05 01:53
2011年 04月 02日

テスト・サンプル「文学盲者たち」公演延期のお知らせ

再び残念なお知らせです。

4月2日(土)に予定していたリーディング公演が延期になりました。

公演を楽しみにしていたお客様には
大変申し訳なく思っております。
ドイツ文化センターの運営母体であるドイツ外務省より、専門家による建物の安全確認が終了するまで、当面館内での授業や催し物を延期するようにとの指示を受けての措置です。
ご理解下さい。

公演日時が決まりましたらサンプルHPで告知させて頂きます。
いつものサンプル公演とは違う切り口の作品になると思っています。
なるべく早く皆様にご披露できれば幸いです。

なお、公演チケットをご予約いただいた方には後ほど制作からご連絡を差し上げます。

どうぞよろしくお願いします。

サンプル  松井周

ドイツ文化センターからのお詫びの文章は
下記の通りです。
_____________________________________________
VISIONEN ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ第3回
『文学盲者たち』チケットお申し込みの皆様

この度、東北関東大震災で被災された日本の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

東京ドイツ文化センターよりお詫びとお願いです。4月2日(土)に予定されていました上記リーディング公演のチケットをお申し込みいただいた皆様には大変申し訳ないことに、この公演を延期させていただくこととなりました。ドイツ文化センターでは地震後の早急な業務開始を目指しておりましたが、当センターの運営母体であるドイツ外務省より、専門家による建物の安全確認が終了するまで、当面館内での授業や催し物を延期するようにとの指示を受けての措置です。お皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、ご理解を賜りたくお願い申し上げます。

今回はサンプルを主宰する松井周さんが岸田國士戯曲賞を受賞された後、初めての記念すべき舞台活動となるはずで、私どもとしても大変楽しみしておりましただけに、延期は残念でなりません。しかしこのために進めてきた準備を無駄にせずに、今後新たな日程で実施できるよう関係者でこれから調整を進めてまいります。

新たな日程については、決まり次第、メール、ホームページにて皆様にお知らせいたします。皆様をまた会場でお迎えできますことを心より願っております。

2011年3月25日


東京ドイツ文化センター
所長日本総括代表
ライムント・ヴェルデマン
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by shu-mats | 2011-04-02 23:00