サンプル日記

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2011年 06月 30日

『ゲヘナにて』場当たり中

『ゲヘナにて』

小屋入りして二日目。
今日もじっくり場当たりをする。
最近の場当たりはいつもじっくり。
俳優と空間と音と光と衣装と他のあれこれがつながる時間が必要なので。

この作品はまだこれからどうなってくのか、正直わからない。
けれど、どこを切り取っても味がしみている作品になると思う。

いや、ちょっとどう言葉にしていいかわからないので、
是非観に来て下さい!

まだチケットあります。
(予約終了の回もあります。ご了承下さい。)

2011年7月1日(金)~10日(日)三鷹市芸術文化センター 星のホール

『ゲヘナにて』サンプル08 サンプル+三鷹市芸術文化センターpresents
太宰治作品をモチーフにした演劇 第8回

自分を太宰治の生まれ変わりだと信じている男がいる。
男は無理心中で一人だけ死なせてしまった恋人、母、妻の渾然一体となった「女神」の復活が近いことを周囲に訴えて旅に出る。
男は、友人の幸福な家庭で、ゴミ捨て場で、墓場で、人や物や死体に話しかけながら「女神」のしるしを目の当たりにする。
しかし、誰も男の言うことを信じてはいない。

やがて、男はしるしに導かれるようにゲヘナ(地獄)に到着する。
ゲヘナにて
design:kyo
photo:momoko matsumoto

作・演出: 松井周
出演: 辻美奈子(サンプル・青年団)
古舘寛治(サンプル・青年団)
古屋隆太(サンプル・青年団)
奥田洋平(サンプル・青年団)
野津あおい(サンプル)
渡辺香奈(青年団)
岩瀬亮
羽場睦子

チケット 前売り 当日
料金 一般 3,000円 3,500円
当日財団友の会会員   2,700円  3,150円
高校生以下(要学生証) 1,000円 1,000円

■三鷹市芸術文化センター ・電話予約 チケットカウンター 0422-47-5122(10:00~19:00)
・インターネット予約
※登録が必要です(無料) パソコン
携帯・PHS http://mitaka-art.jp/ticket/
http://mitaka-art.jp/ticket-m/
ご予約後、チケット代金の郵便振込ができます。
口座番号:00190-5-569156  加入者名:三鷹市芸術文化センター
※備え付けの「払込取扱票」をご利用の上、備考欄に〈予約番号〉をご記入ください。
※チケット郵送料:普通郵便の場合は80円、簡易書留をご希望の場合は 380円を加算してお振込みください。
詳しくは三鷹市芸術文化センターのページにて
marcl
■チケットぴあ 0570-02-9999  (Pコード:411-899)
■イ-プラス
スケジュール / 会場
三鷹市芸術文化センター 星のホール
7月 1日(金) 19:30 ◎
2日(土) 14:30 ◎★
2日(土) 19:00 ◎★
3日(日) 14:30 ◎
5日(火) 19:30
6日(水) 14:30
6日(水) 19:30
7日(木) 19:30
8日(金) 19:30
9日(土) 14:30 (英語字幕つき)
9日(土) 19:00 (英語字幕つき)
10日(日) 14:30


◎の回は松井周によるポストパフォーマンストークがあります。
7月1日(金)19:30:岩井秀人氏(ハイバイ主宰)
7月2日(土)14:30:松井周のみのトークです。
7月2日(土)19:00:古澤健(映画監督・脚本家) 
7月3日(日)14:30:三浦直之(ロロ主宰)

★の回は託児サービスがあります。
1歳~未就学児。500円。集団保育となります。
託児申込締切は6月18日(土)
申込は0422-47-5122 三鷹市芸術文化センター

三鷹市芸術文化センター
〒181-0012 東京都三鷹市上連雀6-12-14
JR三鷹駅南口4・5番バスのりばから
3つ目「八幡前・芸術文化センター」下車すぐ。
または6・7番のりばから「八幡前」下車1分。
徒歩約15分(三鷹駅より1.2km)。
ご注意
※ 受付開始・当日券販売は開演の40分前、開場は開演の20分前です。
※ 計画停電や電車遅延の影響で開演時間が変更になる場合は、サンプルWebサイト・twitterでお知らせします。
※ 演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます。
※ 未就学児童の入場はご遠慮下さい
お問い合わせ先
劇団連絡先:090-2903-8363(10:00-20:00)
スタッフ : 舞台美術/杉山至(+鴉屋)
照明/木藤歩
音響/牛川紀政
衣装/小松陽佳留(une chrysantheme)
舞台監督/谷澤拓巳
演出助手/郷淳子
ドラマターグ/野村政之
英語字幕/門田美和
宣伝写真/momoko matsumoto(BEAM×10inc.)
宣伝美術/京(kyo.designworks)
WEB・総務/macky
制作:三好佐智子(quinada)、森川健太(三鷹市芸術文化振興財団)
企画:森元隆樹(三鷹市芸術文化振興財団)
製作:サンプル・quinada
協力/青年団、レトル、マッシュ 至福団
助成/アサヒビール芸術文化財団、公益法人セゾン文化財団
主催/ (公財)三鷹市芸術文化振興財団
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by shu-mats | 2011-06-30 02:06
2011年 06月 14日

ユリイカ山下敦弘特集、世田谷アーティストトーク

ユリイカの山下敦弘監督特集に寄稿しました。
ちょっと前のことですが。
演技について書いているんだけど
船木テツヲというキャラクターが面白すぎて
そのことばっかり書いてます。

あて、今日はこれから世田谷パブリックシアターで
アーティストトークというイベントにでます。
自分の作品について大学時代くらいから
振り返るイベントになりそうです。
もしお時間ありましたらどうぞ。

台本、脱稿したけどまだまだこれからが
大変だとわかっているので楽じゃない。
もちろんこれからがサンプルの作りかたなので
楽しみなわけだけど。
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by shu-mats | 2011-06-14 13:29
2011年 06月 01日

官能教育終了、二騎の会トーク

官能教育は無事終了しました。
ご来場下さった皆様、ありがとうございました。
一晩限りのイベントでしたが、盛況で何よりでした。

リーディングからは逸脱した感じでしたが
そもそもリーディングが何かをあまりわかっていないので
とにかく、サドの言葉に喚起されることをベースにして
シチュエーションを作っていきました。
喚起されてしまえば、後はどう持っていっても構わないというか。
まあ、ほとんどセクハラなわけですが。
でもサドの小説、特に『ジュスティーヌ』って次から次に女性主人公の前に
とんでもない悪党が現れて、そのバリエーションはあるけど、
結局拷問を受けるという話ばかりなので、あれでいいと思ってやりました。
上田遙さんの困った顔のおかげでこちらはどんどん意地悪になれたのでした。

真面目な話、いわゆる公演という形態から離れて、もっと色んなやり方で
演劇を楽しめないかなと思っているので
これからも新世界という場所で何かが出来れば嬉しい。

後は稽古と台本書きと文章書きの日々。
『ゲヘナにて』の稽古は順調に進んでる。
今回も俳優やスタッフのアイディアを浴びるほどもらって
ゆっくり自分のものにするというやり方でやっている。

三鷹の空間をいじりたい。そこでのびのび遊びたい。
モノも人も音も光も混じって互いに影響し合う。
自分が体験したいものを作って壊してまた作る感じで
稽古は進んでいくんだと思う。

と言ってもまだまだどうなるかわからない。
どちらかと言うと、地味に淡々と稽古する日々。

青年団リンク二騎の会『四番倉庫』の4日19:30の回のアフタートークに出ます!

宮森さんと多田君のコンビはどんどん洗練されてきてるので
本も演出もすごく楽しみです。
アゴラ劇場がどう変化するかに期待。

是非アゴラに足を運んで欲しいです。
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by shu-mats | 2011-06-01 23:52